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2025年3月25日火曜日

「防水工事のアスファルト防水について」広島で防水工事のことなら マーテックス

 こんにちは!














マーテックスの広報です☆
















防水工事って皆さん、ご存じですか?!
実は私たちの身近な工事なんですよ。


私たちが生活していて、雨が降っても雨漏りしませんよね。




雨漏りがしないのは、防水工事がしっかりできているからなんですよ。





私たちの生活に密接に、実は関係している防水工事。
今日は防水工事について、ご紹介させていただきます。


沢山ある防水工事の中で、アスファルト防水工事について、ご紹介させていただきます。





皆さん。
そもそも、アスファルトとはどういったものか。
ご存じですか?!









































アスファルトとは、原油に含まれている炭化水素類の中で最も重質な物質です。
黒色または暗褐色の固体または半固体で、温度によって液体から固体、
固体から液体に変化する性質があります。
主に道路の舗装や防水材として使用されます。





アスファルトには「天然アスファルト」と「石油アスファルト」の2種類があります。
天然アスファルトは自然界で産出されるもので、
石油アスファルトは原油を精製する過程で得られるものです。





天然アスファルトは地表付近に浸み込んだ原油の揮発性成分が失われて残った物質で、
古くから利用されてきたアスファルト材料です。
日本では「燃える土」とも呼ばれます。





天然アスファルトは世界中にあり、米国、ベネズエラ、ペルー、イラク、
イラン、ロシア、ポーランドなどに産出しています。
世界最大のタールピットはトリニダート・トバゴのトリニダード島のピッチ湖です。



世界における、アスファルトの歴史も見てみましょう。
アスファルトの歴史はそれは古く、紀元前までさかのぼります。
いくつか、ポイントをご紹介させていただきます。



・メソポタミア文明
紀元前3200年頃、メソポタミア地域でアスファルトが船の防水材として
しようされていました。



・エジプト
紀元前3000年頃、エジプトではメソポタミア地域でアスファルトが船の防水材として
使用されていました。
また、旧約聖書には、
ノアの箱舟やバベルの塔の建設にアスファルトが使用されていた記述があります。



・インダス文明
同じく紀元前3000年頃、インダス川流域でもアスファルトが建材や防水材として
利用されていました。





このように、アスファルトはその耐久性と防水性から古代から現代にいたるまで、
様々な用途で利用され続けています。




では、日本ではどうでしょう。





日本では、新潟県から山形県、秋田県などのの油田地帯で主に産出しています。
秋田県潟上市の豊川油田では、縄文時代から江戸時代にかけて
天然アスファルトが採取され、東日本や北海道に流通していました。



縄文時代の日本では、接着剤として天然アスファルトが使用されていたことが
わかっているほか、青森県、秋田県、新潟県などの遺跡からは、
天然アスファルトが付着した矢じりや、アスファルトで補修された土器や
土偶が多数出土しています。







明治から大正時代にかけては、道路世の舗装用として利用が盛んにおこなわれていました。





といったように、日本でも採掘できる場所があったみたいですね。
日本でも明治11年に初めて道路舗装として使用されたそうです。
この時は秋田県の豊川油田から採取された天然アスファルトが使用されたそうです。





といったように、アスファルトは古くから私たち人類が利用していた
素材のようです。





では、日本における、アスファルト防水工事の歴史はどうなっているのか。
少し深堀してみたいと思います。







日本で初めてアスファルト防水工事が行われたのは、20世紀初頭です。
1905年に初めて本格的なアスファルト防水が施工されました。
この時期、アメリカから輸入された「MALTHOID(マルソイド)」
という製品が使用されました。



その後、1920年代には国産のアスファルトルーフィングの生産が開始され、
1950年代には、JIS規格が制定されるなど、国内での技術と製品の発展が進みました。
特に1950年代には、改質アスファルトルーフィングの生産が始まり、
耐久性や施工性が向上しました。
アスファルト防水は、建物の屋根や地下構造の防水に広く使用され、
現在でもその信頼と耐久性から多くの建築物で採用されています。





アスファルト防水工事の工法について、見てみましょう。
アスファルト防水工事については、主に3種類の工事方法があります。






・常温工法(冷却工法)

多くの現場で採用されているのが常温工法(冷工法)です。
常温工法はこの後に紹介する2つの工法とは異なり、
熱を使わずに防水層を作ることが出来るのが特徴です。
ルーフィングシートの裏面に、自着層と呼ばれるゴムアスファルトの
粘着層をコーティングし、複数枚庚午に貼り合わせていく工法です。
下地が軟粘着状態になるため、施工したコンクリートにしっかり付着します。




メリット


熱や臭いが発生しないため、環境への配慮だけでなく、安全性が優れているのが
ポイントです。
火を使用しないという点から、近年最も主流な工法です。





デメリット

火を使用する工法と比べると、防水層の密着度が劣り、
防水効果が低くなってしまう場合があります。









・トーチ工法



トーチバーナーと呼ばれるごく一般的なバーナーを用いて、
ルーフィングシートの裏面と下地を、アスファルトを溶かしながら貼り重ねる工法です。





メリット

シートを隙間なく溶着することができ、高い防水効果を発揮します。
また、煙が出ず臭いも少ないため、周辺環境への影響が少ないのも特徴です。
トーチ工法は費用も安いため、民間工事で採用される事が多い工法です。





デメリット

火気を使用するため、付近に燃えやすいものがある場合は施工が出来ません。
広い場所でないと施工ができないといったデメリットが存在します。










・熱工法


熱を加えて溶かしたアスファルトを使い、2~4枚のルーフィングシートを積み重ね、
防水層を作る工法です。





メリット

日本における防水工事では、100年以上もの歴史があり、
沢山のノウハウが積み重ねられてきたため、信頼性の高い工法です。






デメリット

アスファルトは大きな窯で熱して溶かします。
その熱は220~270度にも及び、独特の臭いや煙の発生、火災のリスクがあるため、
周辺環境への配慮が必要となり、最近では熱工法を採用する工事は減ってきています。
また、大きな窯の設置場所を確保する必要もあります。







アスファルト防水工事の
耐用年数は15年~25年とほかの防水工事と比べても長いのが特徴です。

ビルやマンション、病院、学校などの広い平らな屋上、
屋上駐車場や地下駐車場等、広い面積をカバーするところでも採用されています。





いかがでしたでしょうか。
アスファルト防水工事について、ご理解いただけましたでしょうか。



当社では、雨漏りの現場をしっかり確認させていただき、
ご予算等を確認した上で、適切な防水工事をご提案させていただきます。
もちろん、改修工事以外の新築の防水工事も施工させていただきますので、
お悩みの方はお気軽にご連絡くださいませ。











皆様からのお問合せ、お待ちしております!










「3月の定例会」広島で防水工事、建材販売のことなら マーテックス

こんにちは!












マーテックスの広報です☆















毎月第3水曜日は「定例会」を実施しております。


定例会では、各部署に共有事項を共有していただいたり、
社長からの共有事項を共有していただく為の場になっております。







ひと月に一回、みんな顔を合わせる時間になっています。






また、当日、どうしても現場等で参加できない方に関しては、
定例会を配信しておりますので、オンラインで参加もしていただけます。































今回は、4月に新しく入社される新卒の方のご紹介がありました。
朝は皆さんの部署を回っていただき、紹介をしたいと考えておりますので、
是非、社内に居ていただければと思いますと、皆さんにご報告いただきました。





もう、4月になるんですね。
あっという間に新入社員さんも入ってこられるんだなぁと思いました。






そして。


総務からは健康診断のお知らせがありました。



























健康診断はいつも、会社近くの内科でしていただいていたのですが、
今回から、別のところで健康診断を行うことになりました。




健康診断は社員の健康を保つために必要なものですよね。





健康を保つためには、検査もしっかり行い、自分の体の中を知れる方がいいですよね。




今回からはもう少し詳しく診ていただけるところになりますので、
より、皆さんの健康を促進できればと思います。





定例会後は、恒例のお掃除です。







建材部は倉庫の整理をされておりました。

























普段からきれいに整頓されている倉庫ですが、
荷物が搬入されるとすぐにいっぱいになってしまいます。





ですので、材料が搬入されてもいいように、倉庫の中を定期的に整理しています。





工事部の材料ですぐに出すものは手前に置いたりなど。
出すときに困らないように、しっかり整頓されています。
























西藤課長はショップの玄関のテントをきれいにしてくださっていました。
ありがとうございます。



雨風にさらされますので、結構汚れてしまうので、
たまに汚れを落としていただけると嬉しいです。
大変助かりました。






工事部は地下の材料整理と、西部倉庫の整理をいつもしてくださっています。


ありがとうございます。





お掃除後は、ジュースをいつも買ってきてくださっています。
ありがとうございます。

























ラウンジにおいてありました。

今回もバラエティにとんだ内容で、あったかいものや、冷たいものがありました。






ジュースをのんで、午後もしっかり頑張っていただきました。





月に一回ですが、社内の一斉清掃で、
普段掃除をしないところも綺麗にお掃除をすることが出来るので、
社内も綺麗になっていいなと思います。





皆さん、ありがとうございます!












2025年3月24日月曜日

「安全作業と言えば、チルマーデ」広島で建材のことなら マーテックス

こんにちは!














マーテックスの広報です☆















職人の皆様にはいつも安全作業をしていただきまして、本当にありがとうございます。



工事の現場では危険な作業や、危ないことも多くあります。




もちろん。
安全には気を付けて作業をしていただいておりますので、
作業も安全に行っていただいております。


ですが。



より安全であれば、あるほど、皆さん安心して作業ができると思いますし、
ご依頼体抱いております、施主様たちも安心できると思います。




そんな、より、安全に作業するための道具を取り扱うことになりました。





それが。こちら。

























『チルマーデ』です。





現場で左官さん、内装業者さんでは、撹拌機をご使用されていると思います。




撹拌機は回転部分の巻き込み事故が多く報告されています。
大変危険な巻き込み事故。




















このように回転部分に土のう袋や、コードが巻き付いてしまいます。
急に巻き付くと、大変危険ですし、電気が通っている状態でコードが抜けてしまうのも
大変危険です。
自分だけでなく、周りで作業されている方にも危険が及ぶ可能性もあります。






そんな巻き込み事故を未然に防ぐ事が出来るのが、この『チルマーデ』です。
























回転部分を覆っていることで、土のう袋やコードを巻き込むことなく
安全に作業する事が出来ます。




また、こちらのチルマーデ。
名前の通り、材料の飛び散りを抑制します。




























画像では少し伝わりづらいですが、
未装着時は、少し水分の多い材料を混ぜ合わせる際、
結構な頻度で材料が飛び散ります。





その場合、多めの養生をしなければならなかったり、
飛び散らない様に気を付けなければなりません。






ですが。
チルマーデを装着すると、
























飛び散る量は殆どわからないくらいになります。




養生も必要最低限の養生で済みますので、
安心して作業することが出来ます。





このように、チルマーデは安全面はもちろんですが、
作業性の効率アップが図れる商品になっています。





チルマーデをより、くわしくご紹介しているので、良ければご覧ください。







装着方法や、安全性、実際に材料を練っている際に
散らない様子を動画でご紹介しております。




また、チルマーデは本社のショップでも販売しておりますが、
Amazonやネットショップでも販売が開始になりました!


是非、そちらからもご購入くださいませ。











少しでもご興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたら、
是非、お問合せください。












皆さんからのお問合せ、お待ちしております!









「3月ワークショップ開催!29日、30日は「木工で2wayテーブル」を開催」広島でDIYのことなら マーテックス

こんにちは!














マーテックスの広報です☆















3月も沢山のワークショップを開催中です!




次回は29日土曜日・30日日曜日



『木工で 2wayテーブル』を開催致します!

































木工のワークショップは今回が初めてです。
※イベントでは1度木工のイベントを開催しております。






前回はスパイスラックを作成したのですが、
今回は2wayで使い方を楽しめる、テーブルを作成していただけます!



























こちらの机を作成していただきます。
こちらは、事前にカットしてある木材を使用して、
組み立てていただく、簡単なワークショップですので、
初心者の方でも安心して作業していただけます。


※お子様がご参加の場合は、保護者の方がしっかり見てあげてください。





使用イメージは





























このように、横向きで使用する事はもちろん。





























立てて、サイドテーブルの様に使用する事も出来ます。

サイドテーブルとしてもとてもサイズが丁度いいですよね。




1台あると便利な2wayテーブル。
お手製の1台を作ってみませんか!?





組み立てのあと、お好みで、着色もしていただけます。






木工体験してみたいけど、なかなか勇気が出なかった方。
是非、ご参加してみませんか?!

今回、簡単に作成できるように私たちも色々とアイディアを出して工夫してみました!



一緒に木工デビューしてみましょう!




開催日

29日土曜日
30日日曜日






時間

①10:00~
②13:00~






参加費 2,000円






定員 各5名












ご予約締切は開催日の前日15時までとなっております。
お早目のご予約をお願いいたします。



皆様からのご予約お待ちしております。










2025年3月21日金曜日

「防水工事で塩ビシート防水について」広島で防水工事のことなら マーテックス

  こんにちは!












マーテックスの広報です☆













防水工事とは。
人が安心して生活するうえで欠かせない工事の事です。

雨が降るたびに雨漏りがしたら大変ですよね。
建物自体も傷んでしまいます。


そんな家屋やマンション、ビルなどの建物が雨漏りしないようにする工事が
防水工事です。

漏水すると、色々な不具合が出てきて放置しておくと危険です。




しっかり防水工事を行い、建物と、使用されるみなさんの安全を守っていきたいですね。





防水工事にはたくさんの方法があります。
今回は塩ビシート防水工事について、ご紹介させていただきます。































塩ビシート防水は、塩化ビニル樹脂(PVC)を原料とした
シートを使用する防水工法です。



塩化ビニルとはエチレンと塩素から作られる合成樹脂です。
特徴を見てみましょう。








・耐久性
塩化ビニルは耐候性、耐薬品性、耐摩耗性に優れています。



・難燃性
他のプラスチックに比べ、燃えにくく、自己消火性があります。



・加工性
熱可塑性があり、加熱すると柔らかくなり、冷却すると固まる為、
様々な形状に加工できます。



・経済面
原料が安価で大量生産が可能なため、コストパフォーマンスが高いです。









といったように、塩化ビニルはたくさんの良い特徴があります。



床材、壁材、パイプなどの建材としても利用されています。
建材以外では、文房具や包装材などの日用品から、血液バックやチューブなど、
医療用具としても幅広く使用されている素材になります。




たくさんの良い特徴がある塩化ビニルを使用した塩ビシート防水。

どのように施工していくのか見てみましょう。








施工方法は主に2つの工法があります。








・密着工法


塩ビシートを接着剤で下地に直接貼り付ける工法です。
シートが下地に全面接着されるため、強風にも耐えられます。
施工が比較的簡単で、工期が短縮されることが多いです。
ただし、下地が水を含んでいたり、劣化していたりすると、
不具合が発生しやすくなるため、下地の状態をしっかり確認する必要があります。







・機械固定法


塩ビシートをビスやディスクで固定する方法です。
下地への影響が少なく、既存の防水層の上から施工できるため、
改修工事にも適しています。
また、下地処理が少なく、施工がスピーディです。
UD工法(先打ち)とUS工法(後打ち)の2種類があります。
UD工法は意匠性を重視し、US工法は耐風圧性に優れています。








といったように、2種類の施工方法があります。
では、メリットとデメリットはどうでしょうか。
詳しく見てみましょう。






メリット



機械固定法では、下地の影響を受けずに施工することが出来るので、
下地の修繕を最小限で済ますことができます。

塩ビシートは非常に軽いため、建物への負担が少なくなります。
大きなシートを使用するため、広い面積を短時間で施工することが可能です。
工期の短縮や人件費の削除が可能になり、コスト削減にもつながります。
塩ビシートは柔軟性・伸縮性に優れているため、建物の揺れや動き、
温度変化に対する膨張・収縮に対応しやすく、ヒビや破れ発生のリスクが下がります。
塗料で防水層を形成する場合は、防水層の厚みが施工する人により、
ムラができてしまう場合がありますが、シートの厚みは均一なので、
防水層のムラが生じるということはありません。


耐用年数が12年から18年と長く、
長期で見たときにメンテナンスのコストを削減することが出来ます。









デメリット




シート同士の接合部が防水効果の弱点です。
下地の状態が悪いとシート防水がうまく機能しないことがあります。
施工前の下地処理や補修が重要となり、コストや時間がかかります。
複雑な形状には対応しにくいです。
屋上の配管周りや角部分などの複雑な形状の施工には高度な技術が必要となります。
紫外線により劣化するため、定期的な点検が必要です。
塩化ビニールは、製造過程や廃棄時の環境負荷が高いです。
環境配慮が求められる工事では、この点は抑えておく必要があります。









という、メリットとデメリットを知って、他の防水工事と比較し、
適切な防水工事の方法を選択することが必要です。






当社では、ご予算や現場を確認させていただき、
適切な防水工事の方法をご提案させていただきます。




雨漏りなどの不具合や、防水工事で気になる事がございましたら、
お気軽にご相談ください!



















皆様からのお問合せ、お待ちしております!














「倉庫の補修をしてみました」広島でDIY 建材のことなら マーテックス

こんにちは!
















マーテックスの広報です☆




















建材部の倉庫の一部が古くなっていましたので、少し補修してみることにしました。



建材部 河野さん
工事部 プランニング課 田渕さん



のメンバーで作業をされておりました。




































河野さんと田渕さんが、
しっかり作業をしてくださってました。




段差部分をブロックを置いて、居るのですが、そこをしっかり補修するそうです。




溝部分にもしっかりセメントを入れて、動かないように固めるそうです。




その後、カチオンを塗っていくそうです。
カチオンは下地剤として使用される材料です。





























しっかりセメントが塗り終わられておりました。
2人ですると早いですね。

その後、少し固まるのを待ってから、カチオンを塗っていかれておりました。




























セメントはコテで塗られておりましたが、
カチオンは材料が水っぽいので、今度はローラーで塗られておりました。





























田渕さんと梶山さんが塗り進めていらっしゃいました。



建材部 河野さんは監督されておりました。
お疲れ様です。







全体が塗り終わりまして。
乾くのを待つそうです。
























すごくきれいになっていますね!
皆さん、お疲れ様でした!





ただ、話していて、ここに何か、
タイル等貼ってもいいかなという話にもなっていたようなので、
またきれいにリペアされるかもしれません。





また、作業された際にはお知らせさせていただきますね!











2025年3月19日水曜日

「これで買い忘れ防止!ペイントツールセットが販売中」広島でDIYのことなら マーテックス

こんにちは!













マーテックスの広報です☆












皆さん。
DIYを楽しまれていますか?!



DIYは皆さんが大変だなと思う程、難しいものではないのです。




少し色を塗り替えてリメイクするだけでもDIYですし、
自分が使いやすく家具をリメイクするのもDIYですし、
お部屋の雰囲気を変えたくて、マスキングテープで壁の雰囲気を変えるというのも



DIYです!




色々なDIYがあります。
私たちが思うよりもDIYはとっても自由にできますよ。




その中でも塗装というのがハードルが低くできるかなと思うのですが、
その塗装。
塗る、ペンキや塗る物は結構早く決められると思うのですが、



塗るものって何で塗ったらいいの!?


とか



どういう道具が必要なの!?



とか



塗り始めて、あれがあった方がもっと効率が良かったな



と、思うことってあると思います。
実は、そんな、塗装初心者の方におすすめなセットが販売開始になりましたので、
皆さんにご紹介させていただきます!


































こちらの『DIY TOOL OF PAINT』はかゆいところに手が届くセットになっています。



セット内容は



ローラーハンドル

ローラー 幅15mm・毛足13mm ×2本

メヂ用刷毛 10号 ×1本

バケット、ネット、バッケット容器

マスカー 幅:550mm×25m

マスキングテープ 18mm×18m ×2つ







と、いった内容です。
ローラーのいいところは刷毛で塗るよりも早く均一に塗ることが可能です。


塗り始めた時、ペンキや塗料が付いてほしくないところには
マスキングやマスカーを使用してしっかり養生するのがポイントです。


塗り始めてからあれが欲しかったと、気づく事って結構ありますよね。


そんな、買い忘れを防止することが出来るのがこちらのセットになります。




これから塗り替えを考えていらっしゃる方。
是非、一度お手に取っていただきたいと思います。





















ネットショップにも是非、アクセスしてみてください!