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2025年1月31日金曜日

「建材部の納品に同行させていただきました!」広島で建材販売のことなら マーテックス

こんにちは!














マーテックスの広報です☆














建材部の納品に同行させていただきました!


現場への納品は、色々なところに納品させていただいております。
大きなマンションなどの建設現場から、個人宅などの小さい現場まで。



今回は、個人宅のお庭部分の施工現場へ同行させていただきました。































午前中の配送でしたので、とてもさわやかな写真が取れました。



納品のご依頼を頂いた左官職人さんは
当社でも長いお付き合いをさせていただいている職人さんです。



いつもありがとうございます。




























このように、狭い現場でも、しっかりと納品させていただきます。


また、職人さんが作業しやすいところに納品させていただきますので、
納品時にはご指示いただけましたら幸いです。




今回は、個人様のお庭でしたので、なかなか施工場所が入り組んでいて、
トラックでの搬入が少し不安でしたが、無事、納品することが出来て良かったです。
現場は、行ってみないと道幅等がわからないところが多く、
なかなか納品が大変な場所もあります。



皆さん、いつも配達、お疲れ様です。
ありがとうございます。





広島市内は商品の量に応じて、柔軟に納品させて頂いております。
市外に関しましても、可能な範囲で対応させていただいておりますので、
お気軽にご相談ください。













皆さんからのお問合わせ、おまちしております!





2025年1月30日木曜日

「防水工事のFRP防水工事をご存じですか!?」広島で防水工事なら マーテックス

 こんにちは!














マーテックスの広報です☆














防水工事という工事は、建物内に水を漏水させないようにする工事の事です。
雨が降るたびに、雨漏りがしては、ゆっくり寝ることが出来ませんよね。




私たちが日々、雨漏りなどを気にせず、安心して、生活できるのは、
しっかり防水工事がされているからなんですよ。




ということで。
今回はたくさんある防水工事の中でFRP防水工事について、ご紹介させていただきます。


























FRPというのは、




Fiber
Reinforced
Plastics



の略で、日本語では「繊維強化プラスチック」です。
主に住宅のベランダやバルコニー、屋上等で使用される防水工事になります。




この、繊維強化プラスチック(FRP)はプラスチックにガラス繊維や
炭素繊維などの強化剤を混ぜ込むことで、強度や耐久性を向上させた複合材です。






特徴としては、




・高い強度
FRPは鉄よりも強度が高く、軽量であるため、建築材料や自動車部品などに
広く使用されています。


・耐腐食性
化学薬品や水に対する耐性が高く、腐食しにくいです。


・軽量
アルミニウムよりも軽く、取り扱い安いです。


・断熱性、絶縁性
熱や電気を通しにくい特徴があります。






こういった特徴のある素材で、たくさんの物に使用されています。




屋根材、外壁材、浴槽などの建築資材から、
バンパーやボディパネルなど自動車にも使用されています。
また、小型船の船体、ゴルフクラブや釣り竿などのスポーツ用品などにも
広く使用されています。
衛生などにも使用されているので、
地球上だけでなく、宇宙などの過酷な環境にも耐えられるような素材になっています。




では、他の素材と比較した時、どのような点で違いがあるのか。
見てみましょう。






FRPと金属の違い。





1.重量

・FRP
非常に軽量で、同じ強度を持つ金属よりも軽いです。
・金属
一般的に重く、特に鉄や鋼は重量があります。






2.耐腐食性

・FRP
非常に軽量で、同じ強度を持つ金属よりも軽いです。
・金属
一般的に重く、特に鉄や鋼は重量があります。






3.加工性

・FRP
成形が容易で、複雑な形状にも対応が可能です。
・金属
加工には高度な技術と設備が必要で、特に複雑な形状の加工は難しいです。






4.強度と剛性

・FRP
高い強度と剛性を持ちますが、金属ほどではありません。
・金属
非常に高い強度と剛性を持ち、重荷重に耐えることが出来ます。





といったように、金属よりいい点もあれば、金属の方が勝っている点もあります。
軽量で、高い耐腐食性、優れた加工性から様々な用途で使用されています。




施工方法は、床面にFRPシートを敷き、
その上からポリエステル樹脂を塗布し硬化させます。
硬化後は、プラスチックのような硬さになります。
工期は1~2日で完了することが多く、他の防水工事に比べて工期も短くて済みます。




メリット


・高い防水性
FRPは非常に高い水密性を持ち、風呂の浴槽や宇宙ロケットにも使われる程です。

・耐久性
固くて丈夫な仕上がりになるため、耐荷重性や耐摩耗性に優れています。

・軽量
他の防水層に比べて非常に軽量で、古い建物にも適しています。

・短い工期
乾燥待ちが少なく、トップコートの樹脂も数時間で乾燥するため、工期が短いです。







デメリット


・費用が高め
施工費用やメンテナンス費用がやや高めです。


・施工箇所の制限
木造かつ広い面積の床面には施工できない場合があります。
FRPの防水層は固くて伸縮性が少ないため、
熱や湿度による変形でヒビが入る可能性があります。







FRP防水の耐用年数は10~15年です。
メンテナンスとしては、トップコートを5年から10年ごとに塗り替えを行います。






当社では、雨漏りがされている現場をしっかりと確認させていただき、
ご予算等に合わせて、お見積りを作成させ知ていただきます。

また、施工をお願いする職人さんも技術の確かな職人さんにお願いしておりますので、
施工面においても安心してご依頼していただける環境が整っております。














皆様からのお問合せ、お待ちしております。
お気軽にお問合せください♪






「今年もおでん会を開催!~準備編~」広島で防水工事なら マーテックス

こんにちは!














マーテックスの広報です☆













暦の上で『大寒』という季節があるのですが、
去年はその大寒に合わせて、社員に温まってほしいということで。
「おでん会」というものが開催されました。











今年も、おでん会をしようということで。
準備をしていただきました!




今年は、マーテックスホールディングスの西藤さん、古本さんが中心となって
準備をしてくださいました。
ありがとうございます。

































今年も4階 会議室で準備をしていただいておりました。



様子を伺いに行かせていただくと、コンロと鍋が設置されておりました。
この鍋で下茹でをしたり、仕込み作業をされるようです。

























こちらの包丁は西藤さんの包丁なのですが、
前日にMY包丁を持ってこられておりました。

しっかり、研いで切れ味は抜群でしたよ。
気合十分ですね!




ちょこちょこ準備の見学に活かせていただ頂きました。
お邪魔させていただきました。
ありがとうございます。


























こんにゃくは三角形に切られておりました。
綺麗に切りそろえられていると、気持ちがいいですよね。

























卵はゆでて、殻を剥いて、お出汁に浸けてました。
前回も一日おいて、しっかり味を染み込ませてましたので、
同じようにしっかり味を染み込ませるみたいです。





気づいたら、事務所の冷蔵庫がこんな感じで占拠されていました。

























おでんの具材がたくさん詰められておりました。
練り物たちが冷蔵庫にぎっしり入っておりました。




今回もたくさんの具材をご用意いただいたみたいで。
ありがとうございます。
当日も、たくさんの社員に参加していただけると嬉しいなと思います。




そして。
今回は、元某スーパーで鮮魚担当をされていた西藤さんが
巻きずしを巻いてくださるということで。。。


大変豪華なおでん会になりそうです。



お寿司は当日の午前中に巻いてくださったようで。
様子を見に行かせいただいたら、しっかり仕上がっておりました。
























すごいですね。これは。
並んでるだけでも圧巻です。




本番の盛り上がりはどんな感じだったか。




次回の記事で、ご報告させていただきますね。









2025年1月29日水曜日

「防水工事のアスファルト防水工事についてご紹介」広島で防水工事なら マーテックス

 こんにちは!














マーテックスの広報です☆













防水工事というのは、実は、私たちの生活に密接にかかわっている工事になります。
私たちが雨が降っても雨漏りを気にせず生活できているのは、
防水工事がしっかりと機能しているからなんです。


雨水を漏水させない。


それが、防水工事の大切なところです。



今回は、数ある防水工事の中で、アスファルト防水工事について、
皆さんにご紹介できればと思います。







































皆さん。
アスファルトというのは、どんな素材か。
ご存じですか!?




アスファルトというのは、原油に含まれる炭化水素類の中で最も重質な物質です。
黒色または、暗褐色の固体または半固体で、温度によって液体から固体、
固体から液体に変化する性質があります。



天然アスファルトと石油アスファルトの2種類があります。
天然アスファルトは自然界で産出されるもので、
石油アスファルトは原油を精製する過程で得られるものです。






現在のアスファルトと呼ばれるものは、ほぼ石油アスファルトが使用されています。






天然アスファルトが産出される有名な場所は以下のようなところがあります。







トリニダート・トバゴのピッチ湖
世界最大の天然アスファルトの湖で、非常に純度の高いアスファルトが産出されます。



ベネズエラのグアラコ湖
天然アスファルトの湖で、トリニダート・トバゴのピッチ湖に次ぐ規模を誇ります。



アメリカ合衆国のユタ州
ユタ州のアスファルトリッジは、天然アスファルトの産地として知られています。



日本の秋田県豊川油田
日本国内で天然アスファルトが産出される数少ない場所のひとつで、
歴史的にも重要な産地です。






といったように、日本でも産出されていたそうです。
そんな世界的にも産出地が多い、こちらのアスファルト。
大変昔から、使用されていたという記録が残っています。






紀元前3200年頃。
メソポタミア地域でアスファルトが船の防水材として使用されていました。



紀元前3000年頃。
エジプトではミイラの保存にアスファルトが使われていました。
また、旧約聖書には、
ノアの箱舟やバベルの塔の建設にアスファルトが使用されていた記述があります。
インダス川流域でもアスファルトが建材や防水材として利用されていました。



19世紀にはヨーロッパでアスファルトが道路舗装に広く使用され始めました。
特にフランスのパリでは、1830年代にアスファルト舗装が導入されました。




アスファルトはその耐久性や防水性から、古くから使用されてきていた素材になります。





そんな防水性が高いアスファルト。
防水工事では、どのように使用されるのでしょうか。





詳しく見てみましょう。





アスファルト防水は、従来から広く使われている防水工事の工法の1つです。

合成繊維不織布のシートに液状に溶かしたアスファルトを染み込ませ
コーティングした、ルーフィングシート(建物内に水滴を入れないシート)を
二層以上に仕上げることで、防水機能をより強固にする積層工法です。

アスファルト防水は、先述の通り広い場所への施工が適しているため、
学校やマンション・公営住宅などの屋上や屋根で採用されていることが多いです。







アスファルト防水は主に3種類に分けられます。



・常温工法(冷工法)
・トーチ工法
・熱工法




どのような特徴があるのか。
メリット、デメリットを見てみましょう。





・常温工法(冷工法)

多くの現場で採用されているのが常温工法(冷工法)です。
常温工法は、他2つの工法とは異なり、
熱を使わずに防水層を作る事が出来るのが特徴です。

ルーフィングシートの裏面に、自着層と呼ばれるゴムアスファルトの粘着層を
コーティングし、複数枚交互に貼り合わせていく工法です。
下地が軟粘着状態になるため、施工したコンクリートにしっかりと付着します。




【メリット】

熱や臭いが発生しない為、環境への配慮だけでなく、
安全性が優れいているのがポイントです。
火を使用しないという点から、近年最も主流な工法です。





【デメリット】

熱を使用する工法と比べると、防水層の粘着度が劣り、
防水効果が低くなってしまう場合があります。








・トーチ工法

トーチバーナーと呼ばれるごく一般的なバーナーを用いて、
ルーフィングシートの裏面と下地を、
アスファルトを炙り溶かしながら貼り重ねる工法です。




【メリット】

シートを隙間なく溶着することができ、高い防水効果を発揮します。
また、煙が出ず臭いも少ないため、周辺環境への影響が少ないのも特徴です。
トーチ工法は費用も安いため、民間工事で採用されることが多い工法です。





【デメリット】

火気を使用するため、付近に燃えやすいものがある場合は施工できません。
広い場所でないと施工が出来ないといったデメリットが存在します。










・熱工法

熱を加えて溶かしたアスファルトを使い、2~4枚のルーフィングシートを
積み重ね、防水層を作る工法です。




【メリット】

日本における防水工事では100年以上もの歴史があり、
たくさんのノウハウが積み重ねられててきたため信頼性の高い工法です。




【デメリット】

アスファルトは大きな窯で熱して溶かします。
その熱は220~270度にも及び、独特の臭いや煙の発生、火災のリスクがあるため、
周辺環境への配慮が必要となり、最近では、熱工法を採用する工事は減ってきています。
また、大きな窯の設置場所を確保する必要もあります。







アスファルト防水の耐用年数は10年~20年と長いのが特徴です。



アスファルト防水は耐久性と防水性能から、特に次のような場所に向いています。




・屋上
ビルやマンション、学校の屋上で広く採用されています。
特に平らな屋根に適しています。


・駐車場
屋上駐車場や地下駐車場など広い面積をカバーする必要がある場所に適しています。



・プール
プールの底や側面の防水にも使用され、水の侵入を防ぎます。



・大きなバルコニー
広いバルコニーやテラスでも使用され、雨水の侵入を防ぎます。



・地下構造物
地下室や地下駐車場など、地面に接する部分の防水にも適しています。





このように、耐久性が求められる場所や、
高い防水機能が必要な場所に関して施工されます。




当社では現場をしっかり確認させていただき、
ご予算に合わせて、施工方法をご提示させていただきます。













また、当社では、施工管理として一緒に頑張ってくれる仲間を募集しています。
もちろん。
未経験の方、大歓迎です!



当社の社員もみんな、未経験でした。
入社してから、経験を積み、しっかりと仕事ができるようになりました。


それでも、ご不安なこともあるかもしれません。
きちんと、先輩がしっかり指導しますので、ご安心ください。






マーテックスに少しでも興味がある方がいらっしゃいましたら、
是非、お気軽にお問合せくださいませ。

















皆さんからのお問合せ、お待ちしております!











「しめ飾り作りにご参加いただきまして、ありがとうございました!」広島でDIYのことなら マーテックス

こんにちは!













マーテックスの広報です☆












12月26日に開催した、ワークショップ。


「国産い草を使ってしめ飾りをつくろう」



に、たくさんの方にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。




今回は、どんな感じで皆さんにつくっていただいたか、
ご報告させていただきます。
































沢山の方にご参加いただいた、しめ飾り作り。
皆さん、とても手際が良く、素敵な作品を作っていただきました。























最初にい草の説明や、
作り方の説明をさせていただき、作業に入っていただきました。


カラーい草はお好きなお色のい草を選んでいただき、作業に入っていただきました。



最初は皆さん、大変そうな感じがありましたが、
どんどんと進められていき、素敵な作品が出来上がっておりました。





皆さんが作られた作品をご紹介させていただきます。


























とても素敵ですよね。
バランスがとてもかわいく、モダンな感じに仕上がってました。



























生花を付ける位置や、松の量などで、同じ感じの丸いしめ飾りでも、
ずいぶんと作品の表情が変わりますよね。



素敵に皆さん、仕上げてくださって、お上手です。
ありがとうございます。




























こちらの作品も、とても素敵です。
向きが変わると、また雰囲気もずいぶん変わりますよね。



こんな感じで、皆さん、自由に作品作りをしていただけました。




皆さん、楽しんで作品作りをしてくださったみたいで本当に良かったです。
ご参加いただきまして、本当にありがとうございました。





今後も、日本の昔からの素材や他の珍しい建材などを
沢山の方に触れていただけるように、
私たちも色々と企画していきたいと思っておりますので、
ご予定が合えば、是非、ご参加くださいませ。













皆さんからのご参加、お待ちしております!








2025年1月28日火曜日

「防水工事ってどんな工事?」広島で防水工事なら マーテックス

こんにちは!















マーテックスの広報です☆

















防水工事って皆さん、名前だけ聞くと、どんな工事かあまりイメージつきませんよね。
実は、私たちの身近な工事なんです。




防水工事は、私たちが生活していく中でとても欠かせない工事なんですよ。


























雨が降ったとき、雨水が建物の中に入ってきたり、お家の中に入ってきたりしませんよね。
それは、防水工事がしっかりと機能を発揮しているからなんです。






防水工事はどのような場所に施工されるのでしょうか。






家屋の屋根、マンションやビルなどの建物の屋上に施工されます。
ベランダやバルコニーといった雨水にさらされる場所も防水工事の対象です。






雨水などを漏水させないことが目的ですが、他にも、
建物の強度を保ち、外観や内観を保つという目的と、カビを防ぐという目的もあります。


建物内部に水が入ると建物の耐久性を低下させてしまいます。
同時にシミや変色をおこし、見た目を損ねてしまいます。


さらに漏水によってカビが発生し、健康被害を起こしてしまう可能性もあります。
これらを防ぐ為、防水工事を定期的に施す必要があります。




防水工事にはたくさんの種類と工事の方法がありますが、
主に5種類に分けられます。







・ウレタン防水 

ウレタン塗膜防水を使用した工事です。
ウレタンはシート防水などと比較して、複雑な形状でも施工できるのが特徴です。
また、建物の傷み具合に合わせて、適した防水層を提供できます。






・ゴムシート防水 

伸縮性に優れたシートを使用した防水工事です。
伸縮性が高いため、下地に亀裂があっても柔軟に対応ができます。






・塩ビシート防水 

塩化ビニル樹脂製の塩ビシートを使用した防水工事です。
紫外線や熱に対して、優れた耐久性を持っています。
また、さまざまな色や模様があるため、下地に適しています。






・FRP防水 

FRP防水は、塗膜防水の一種です。
ガラス繊維を含んでおり、軽くて硬いのが特徴です。
ウレタンと同様に場所を選ばない為、屋上駐車場やベランダなどによく利用されます。







・アスファルト防水 

アスファルトを用いた防水工事です。
防水シートに、高温のアスファルトを塗ることで補強します。









詳しい施工方法や、特徴は別の記事でご紹介させていただきます。
また、シーリング工事という工事があります。



建物の外壁に貼るタイルや、
サイディングなどの外壁材はパネル同士に目地の隙間が生じます。
シーリング工事とは、接着性があるシーリング材で、目地の隙間をふさぐ工事の事です。






外壁目地にシーリング工事を施すことで、外壁材の内側に雨水が入りにくくなり、
外壁の劣化を防ぎます。





シーリングは時々コーキングと呼ばれることがあり、2つの言葉に明確な違いはありません。

あえて区別するとすれば、コーキングは「目地に詰め物をすること」、
シーリングは「防水性能を目的として目地に詰め物をすること」といった程度の違いです。



充填されたばかりのシーリング材は柔軟性・伸縮性があり、
目地の隙間を完全に埋める事が可能です。
しかし、温度変化、紫外線、経年劣化が原因となって、
シーリングの表面に劣化症状がおこります。
シーリング材の劣化症状としては、いかに上げる3つの状態があります。






・表面のヒビ割れ

・中央から破断する切れ

・接着面の剥がれ







劣化したシーリング材は本来の目的である、目地の隙間を防ぎ、
風雨から住宅を守る効果が期待できません。
シーリング材に劣化症状がみられた際は、古いシーリング材を撤去して、
新しいシーリング材を詰め替える必要があります。






当社でもシーリング工事の施工を請け負っておりますので、
お気軽にご相談ください。



もちろん、防水工事の事に関しても、お問合せいただけましたら、現場を拝見し、
ご予算に応じて、お見積りを作成させていただきます。
施工をお任せしている職人さんも長年当社とのお付き合いのある職人さんですので、
技術が確かな職人さんばかりです。
ご安心してお問合せくださいませ。















お問合せ、お待ちしております。












「2月ワークショップ開催!2日は「国産い草を使ってコースター作り」を開催」広島でDIYのことなら マーテックス

こんにちは!














マーテックスの広報です☆














2月もワークショップが盛りだくさんです!





2日日曜日は





『国産い草を使ってコースター作り』を開催致します!


































畳の原料として知られております、こちらの「い草」。
お家に昔は和室があって、とても身近な素材でしたよね。



い草には知られていない、とても良い機能がたくさんあります。








・調湿効果 
湿気を吸収し、室内の湿度を調整する効果があります。
これにより、夏は涼しく、冬は暖かく感じます。




・消臭効果 
消臭効果があり、特に、タバコや汗の臭いを吸収してくれます。




・耐久性 
い草は非常に丈夫で、長期間使用しても形が崩れにくいです。




・自然な香り 
い草の香りにはリラックス効果があり、心地よい空間を作り出します。




・環境にやさしい 
自然素材であり、使用後も土に還るため、環境にやさしい素材です。







と、いったとてもいい特徴があります。
今回は、皆さんに、い草のコースターを作成していただきます。


い草のコースターは、見本の写真の様に、
人形などを乗せて、インテリアとして使用していただいたり、
コースターとして使用しても頂けます。




カラー染めされているい草を使用して、オリジナルなコースターを作ってみませんか!?










ご予約締切は前日の15時までです。
お早目のご予約をお願いいたします。





皆様からのご予約、お待ちしております!