こんにちは!
マーテックスの広報です☆
建築というと、良く話題として出てくるのが
スペインの『サクラダ・ファミリア』ですね。
300年かかるといわれていたサクラダ・ファミリアの建設ですが。
ついに完成が間近のようです!
生きている間に完成するのかなーと思っていましたが、
完成が近づいていると思うと感慨深いですね。
サクラダ・ファミリアの建設は1882年から始まり。
ガウディは1883年から2代目建築家として建設に携わっているそうです。
亡くなる、1926年までの40年以上。
サクラダ・ファミリアの建築をライフワークとしていたそうです。
ガウディが没年100周年に当たる、2026年に完成予定と発表がされました。
最初は完成までに300年かかるといわれていたガウディのサクラダ・ファミリアですが。
ここまで工事期間を短縮できたのには、
コンピューターによる建設技術の進化等があるそうです。
3D構造解析技術と3Dプリンターによるシミュレーション検証等を行ったのが大きいそうです。
我々の身近な建築でも、どんどん機械技術が進歩していますね。
最近、建築業界でよく見るものだとドローンでの測量かなと思います。
今、現場ではどんどんドローンを使った作業が増えていますよね。
これからもっと、安心で安全な現場が増えていくと思います。
作業も一部コンピューターや機械に任せることで、
作業員の負担もどんどん減っていくことでしょう。
私たちの仕事は、ガウディのように何年も残る仕事です。
何年経っても必要とされ、自分の仕事が残っていく。
そういう仕事をしてみませんか?!
私たちの会社では一緒に働いてくださる社員を募集しております。
私たちと一緒に建築の世界で働いてみませんか!?
皆さんのご応募お待ちしております。
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よろしくお願いいたします♪