こんにちは!
マーテックスの広報です☆
尾道造酢さんに訪問させていただいた後、
昼食中に尾道帆布さんも近くに工場があることを発見しました!
アポイントが取れたら訪問させていただこうという話になり、
快く、訪問を了承いただけましたので、
ご訪問させて頂けることになりました。
尾道から向島まで渡し船で移動することに。
初めて乗りましたが、あっと今に上陸出来てびっくりしました。
近くてびっくりしたのと、何便も普通に行き来しているので、時間も全然気にすることなく、渡れてよかったです。
車を停めてから尾道帆布さんに歩いて向かいました。
今回の尾道造酢さんには建築士の栄花さんにも一緒に同行していただきました。
尾道帆布さんにも同行していただきました。
ありがとうございます。
歩いて5分くらいでしょうか。
尾道帆布さんの社屋が見えてきました。
訪問後に知りましたが、こちらは裏口らしいです。
入口がとてもノスタルジックな感じの入り口でした。
なかなか雰囲気のある会社さんでした。
帆布の厚さが色々あると伺い、実際にサンプルを触らせていただきました。
号数よって布の厚さが変わるようでした。
硬いものから柔らかいものまで色々あるのも初めて知りました。
戦時中は大砲のカバーだったり、日本軍用のリュックや、制服などに使用されていたそうです。
もちろん、船の帆としても使用されていたそうです。
工場も見学させていただき、色々と見させていただきました。
迫力がすごくて驚きました。
仕上がって納品される用の商品です。
ひと巻きが50mほどだそうです。
すごい量ですよね。
突然の訪問にも関わらず、快く見学させていただきまして、
ありがとうございました。