こんにちは!
マーテックスの広報です☆
私が幼い頃等「日曜大工」という言葉を度々耳にしていました。
皆さんは、聞いたことありますか?
「日曜大工」という言葉は、いつから言われるようになったのか。
1950年後半ごろに「日曜大工」という言葉が定着したようです。
アマチュアの画家のことを「日曜画家」と言っていて、
そこから「日曜大工」という言葉ができたというのが、
もともとの語源のようです。
「日曜大工」の意味合いというのが、
大工とは別の仕事をしている人が日曜日や休暇を利用して簡単な木工作業をすること
という風に調べると出てきます。
その後「DIY」という言葉が広まっていったようです。
「DIY」には木工作業だけでなく、家の修繕や改善も含まれるので、
「日曜大工」の言葉に含まれる内容も広がってきているみたいです。
昔はお父さんがやる事という、イメージが強かった「日曜大工」ですが、
「DIY」という単語で、ずいぶん幅広い層にも
手軽に木工などの作業に触れられるようなイメージに変わったかなと思います。
沢山の方にDIYや木工に触れていただき、色々な体験をして頂きたいと思います!
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