こんにちは！
マーテックスの広報です☆
防水工事というと、何を想像されますでしょうか。
道路の工事と違って、屋根の上で作業することが多い、この防水工事。
一体。どんな工事なのでしょうか。
当社が担っている工事業の中にある、防水工事。
今回はそんな防水工事について、色々と紹介させていただきます。
防水工事とは、雨などが降ったときに、
屋根からの漏水を防ぐというのが主な工事の内容です。
水を漏らせないというのたが大切な工事です。
防水工事という工事の種類は意外とたくさん工事のやり方がございます。
・ウレタン防水工事
・塩ビシート防水工事
・アスファルト防水工事
・FRP防水工事
以前、
方法をご紹介させていただきました。
今回は、アスファルト防水工事について。
ご紹介させていただきます。
アスファルト防水工事は古来より使われている信頼性の高い広報です。
液状の溶解アスファルトと、アスファルトシートを組み合わせて施工します。
防水性の高く、厚みのある防水層を作っていきます。
何度も重ね、二層以上にして積層工法が原則です。
日本の防水建築では100年以上の歴史があります。
そのため、ノウハウなどが蓄積されているので、信頼性の高い工法です。
多くの主要建築物がこの防水熱工法で施工されています。
短時間で硬化するため、工期も短くなります。
ビル、マンションの屋上、
ショッピングセンターなどの大規模施設などではアスファルト防水工事が行われます。
何度も重ね塗りをし、積層枚数を増やすことで耐用年数を大幅に増やすことが可能です。
約15年から20年耐用年数があります。
（工法によっては15年から20年の耐用年数があります。）
長い耐用年数で、しっかりと防水層を形成できるアスファルト防水は
色々な場所で防水工事として使用されています。
ただ、アスファルト防水工事は工法によって強いにおいが発生します。
熱工法という工法ですと、現場でアスファルトを溶融しながら施工する必要があるため、
強いにおいを発したり、周辺の環境によっては、火が燃え移ったりするリスクがあります。
また、施工者の技術が完成品質に大きな影響を与えることがあります。
当社で施工をお願いしている職人さんは確かな技術がある職人さんばかりですので、
安心して施工を任せていただけます。
防水工事でお困りの方。
もし、いらっしゃいましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
皆様からのお問合せお待ちしております♪
